絵本の里北海道剣淵町 ビバアルパカ牧場

ブラウニーさん ありがとう


悲しいお知らせをしなければなりません。

2026年1月29日未明 メスのブラウニーさんが亡くなりました。

享年22歳 老衰による心不全。

異変があったのは1月20日。畜舎内で座ったまま、エサのカサカサ音を聞いても立ち上がる気配がありませんでした。

嫌な予感。

今まで亡くなったアルパカたちも、立てなくなってからもって3~5日だったし…

年齢を考えて、無理に立たそうとはせず、必要なものは身の回りに置くようにしました。

私達の心配もよそに、姐さんの食欲といったら!以前とかわらぬ旺盛っぷり、そして排泄もしっかりしていていつもと変わらない様子にホッとしました。

夜は冷え込みも厳しい季節なので、首にはアルパカ毛入りのネックウォーマーを、気休めですが湯たんぽとたっぷりの寝藁、保温シートであたためることに。

姐さんの療養は、予想をはるかに超え1週間が過ぎました。

(1月26日撮影 食事中の姐さん)

 

27日朝、姐さんは横たわってしまいました。

食べる量は減ってきたものの、口のまわりにある草を食べ、粒エサも食べていました。

ただ、反芻はしづらくなっているよう。私達も流石に覚悟しました。

翌28日。憂鬱な気分で出勤したものの、しっかりと呼吸しているブラウニーさん。すごい生命力!! スゴイよ、姐さん!!

ただ、喜びもつかの間、その夜には呼吸も徐々に少なくなり…旅立ちました。

苦しむこともなく、本当に穏やかな顔で、天寿を全うした安らかな最期でした。

 

ブラウニーさんは2009年 牧場がオープンする際に、栃木県那須ビックファームよりチョッパー・オレンジ・クッキーと共にやってきた初代メンバーの1頭。

(2010年)

耳から出た“オシャレ毛”とキラッキラの目が美しい子で、ベビーたちの面倒見も良い「隣のおばちゃん」的存在でもありました。

(2020年)

非常にマイペースで、ボケーっとしてることも多く 天然キャラかな?

2025年6月 日向ぼっこ中でもブラウニーだけ心配に(笑)

(2025年10月)

 

いつでもそこに居て、のんびり ゆったり…そんな貴方にどれほど癒されたことか

たくさんの思い出をありがとう! ゆっくり休んでね

 

ブラウニーさんを愛してくださった皆さまに感謝をお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

2026年01月30日 金曜日 16時35分 お知らせ飼育日誌

PAGE TOP